十勝川の河原に「霜の花」*大寒で冷え込み 他

- 時事
ろう細工のような透明感とつやのある花「ロウバイ」咲き始め、甘い香り…兵庫県たつの市 - 読売新聞
 兵庫県たつの市御津町の「世界の梅公園」で、ロウバイのかれんな花が咲き始めた。五分咲き程度で甘い香りを漂わせ、散策に訪れた人がカメラに収めていた。

● 電気・水道ないけれど 「自分は床屋」 倒壊免れた店で営業再開
 - 朝日新聞
 地震による建物の倒壊は免れたが、水道と電気は止まったままの理髪店が、避難所で共に過ごす常連客の声にこたえ、営業を再開した。

「寝食以外ネット」だった男性が通う 雑踏の「聴き屋」にあるもの
 - 毎日新聞
 東京・新宿の夜の駅前広場で「なんでも話聴きます 0円」と書いた段ボールの看板を下げ、行き交う人から声がかかるのを待つ人がいる。
 年の瀬の冷え込みが身にしみる2023年12月7日、記者は「聴き屋」を名乗るこの人物と待ち合わせた。

● 十勝川の河原に「霜の花」*大寒で冷え込み
 - 北海道新聞
 1年で最も寒い時期とされる「大寒」の1月20日、幕別町の十勝川の河原では大気中の水蒸気が花びらのように凍り付く「フロストフラワー(霜の花)」が一面に広がった。
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