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牧野富太郎に南方熊楠が送った竹 学説通り120年ぶりに地元で開花
- 朝日新聞
“NHK朝ドラマ「らんまん」のモデルとなっている植物学者の牧野富太郎(1862~1957)に120年前、和歌山県の在野の博物学者だった南方熊楠(1867~1941)が送った標本に、開花したハチク(淡竹)が含まれていたことが、史料を保管する南方熊楠顕彰館の調べでわかった。
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美智子さま、「いつか見たい」と語っていた葵祭観覧 上皇さまと笑顔 - 朝日新聞
“京都三大祭りの一つ「葵祭(あおいまつり)」は16日、「路頭の儀」と呼ばれる華やかな王朝行列が4年ぶりに都大路を練り歩いた。今年は上皇ご夫妻が葵祭を観覧し、祭りの関係者をねぎらった。
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アイガモ型ロボ「雷鳥1号」初出動 水田をパシャパシャ、雑草除去
- 朝日新聞
“ロボットを使った稲作の実証実験に取り組む宮崎県延岡市の水田に16日、アイガモの姿をした農作業ロボットが登場した。ロボットメーカーのテムザック(京都市)が開発した「雷鳥1号」。足ひれで水田をかきまわし、雑草が発芽するのを防ぐという。
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丘一面、ピンク色に染まる シバザクラ見頃、北海道(動画)
- 共同通信
“オホーツク海に近い北海道大空町の「東藻琴芝桜公園」でシバザクラが見頃を迎えた。園内の約10ヘクタールの丘は8種類のシバザクラでピンク色に染まった。甘い香りが漂う中、多くの観光客が思い思いに散策や記念撮影を楽しんだ。
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