● 120色の色鉛筆で描く「リアルすぎる」作品　ネコの瞳に思い込めて
　- 朝日新聞
　“山形市に住む音海はる（本名・工藤陽輝）さん（22）。作品を注意深くみると、ネコの瞳にかすかに映る室内の照明やキッチンの様子、飼い主のカメラ……。こうした細部まで丁寧に表現している。きらやかな瞳で対象をじっと見つめ、今にも素早く動きだしそうなネコばかりだ ”

● 中国に「パンダずし」登場　「シャンシャン」返還の四川省
　- 産経ニュース
　“中国四川省成都市の「成都イトーヨーカドー双楠店」は２２日、東京・上野動物園から同省に移送されたジャイアントパンダ、シャンシャンにちなみ、酢飯やのりでパンダをかたどった「パンダずし」の販売を始めた。”

● サバ不漁、広がる余波　マルハニチロが4月にサバ缶値上げへ
　- 朝日新聞
　“水産大手のマルハニチロは21日、記録的な不漁でサバの調達価格が上がっていることを受け、サバの缶詰26品目を値上げすると発表した。サバ缶の出荷を止めた水産大手の極洋に続き、不漁の余波が広がってきた。”

● 至る所で猫がお出迎え　東京 今戸神社（動画）
　- 時事通信
　“２月２２日は猫の日。東京都台東区の今戸神社がある地域は江戸時代から今戸焼が盛んで、招き猫発祥の地と言われている。そのため、同神社の境内には至る所に招き猫が置かれ、訪れた人たちを癒している。”