海岸の奇岩ライトアップ 和歌山・串本 他

- 時事
● 兼六園、樹木が冬の装い 風物詩「雪づり」始まる
 - 産経ニュース
 金沢市の国の特別名勝、兼六園で1日、雪の重みから樹木を守るため、枝に縄を張る「雪づり」の作業が始まった。北陸に冬の訪れを告げる風物詩として知られ、庭師らが見事な枝ぶりを誇る「唐崎松」をはじめ、マツやツツジに冬の装いを順次施す。

● 来年の年賀はがきは63円 郵便局で販売開始
 - 朝日新聞
 2020年用の年賀はがきの販売が1日、全国の郵便局で始まった。当初の発行枚数は前年より2%少ない23億5千万枚と、減少傾向が続いている。値段は10月の消費増税を受け、19年用より1円高い63円。受け付けは12月15日から。

等身大「ゴジラ」の体内へ 淡路島のテーマパークに来夏オープン
 - 産経ニュース
 兵庫県淡路市のアニメ体験型テーマパーク「ニジゲンノモリ」で、全長約120メートルの等身大「ゴジラ」を体感できるアトラクションが来年夏にオープンする。

海岸の奇岩ライトアップ 和歌山・串本、3日まで(動画)
 - 共同通信
 和歌山県串本町の海岸にある国指定天然記念物「橋杭岩(はしぐいいわ)」でライトアップが11月1日から始まる。さまざまな形をした大小が発光ダイオードなどの光に照らされ、オレンジや赤、青に染まり、幻想的な雰囲気に包まれた。
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