干拓地に広がるパッチワーク 麦秋の岡山、刈り取り最盛 他

- 時事
● 熊本)海に沈む道、まるで「千と千尋」の世界
 - 朝日新聞
 熊本県宇土(うと)市に、海の中へ続く道がある。海中から電柱が顔を出す幻想的な光景が評判だ。

● 空気まつりで「空気に感謝」 地下本殿で「御開帳」 山形
 - 毎日新聞
 澄んだ空気に感謝する「世界に一つだけの神社」を掲げる山形県朝日町白倉の空気神社で1日、「空気まつり」が始まり、年に1度の本殿御開帳が行われた。空気神社は1990年に完成したばかり。

● 京都・伏見稲荷、山頂に私設で小さなポスト 外国人旅行者に人気
 - 京都新聞
 伏見稲荷大社(京都市伏見区)境内の稲荷山山頂付近にある小さな私設ポストが、訪日外国人旅行者らの人気を呼んでいる。はがきには千本鳥居などをデザインした伏見稲荷郵便局の風景印が押され、旅の記念として喜ばれている。

● 干拓地に広がるパッチワーク 麦秋の岡山、刈り取り最盛(動画)
 - 毎日新聞
 麦の収穫期「麦秋」を迎え、刈り取り作業が最盛期を迎えている。
岡山市南区の児島湾干拓地の麦畑を上空から見ると金色に染まった畑や刈り取りが終わった畑などがパッチワーク模様を作り出していた。
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