海原に白銀、うろこ模様 冬の使者流氷、北海道 他

- 時事
● ティラノサウルスやトリケラトプス…恐竜骨格をウェブで
 - 朝日新聞
 恐竜の骨格を360度から観賞できる「ディノ・ネット デジタル恐竜展示室」を、国立科学博物館と凸版印刷がオンライン公開した。

● コロナ禍で見直された紙の本、販売額の減少幅が縮小…「街の書店」が堅調 - 読売新聞
 2020年の紙の書籍・雑誌の推定販売額(電子出版を除く)は前年比1・0%減だったことが分かった。コロナ禍にもかかわらず、減少幅は19年の4・3%から縮小。外出を控える生活で本の役割が見直され、街中や商店街にある「街の書店」の売り上げが堅調だったという。

● いつも同じタイミングで…養殖ノリを食べるカモ、調査員「おいしい時期を知っている」 - 読売新聞
 佐賀県鹿島市の肥前鹿島干潟がラムサール条約の登録地となって5周年を記念した「有明海から環境を考えるシンポジウム」が24日開かれた。/冷凍網を入れた直後の数日間は特に多く飛来したという。「張った直後はやわらかいノリ葉体が豊富で、時間がたつとかたくなる。カモたちもおいしい時期に食べているのだろう」と推測した。

● 海原に白銀、うろこ模様 冬の使者流氷、北海道
 - 産経ニュース 動画: 北海道新聞
 北海道のオホーツク海沿岸に「冬の使者」流氷が接近している。上空から撮影した24日、網走沖約2キロ付近では、幅約1キロ弱とみられる白銀の流氷帯が、雄大なうろこ模様を海原に広げていた。
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