北海道)エゾナキウサギが冬支度 他

- 時事
● 雲海に浮かぶ「天空の城」 竹田城跡と雲海
 - 産経ニュース
 「天空の城」として知られる兵庫県朝来市の国史跡・竹田城跡。6日朝、幻想的な雲海が広がる中、朝日に照らされ浮かび上がった。

● 「流れ星」キラキラ、金属粒400個で…人工衛星打ち上げへ
 - 読売新聞
 宇宙新興企業「ALE(エール)」は6日、夜空に流れ星をつくり出す人工衛星を25日にニュージーランドから打ち上げると発表した。

● 平和の記念碑、市が管理怠り解体へ 築27年で老朽化
 - 朝日新聞
神奈川県横須賀市が、核兵器廃絶と平和を願う象徴として、1992年に中央公園に設置した「平和モニュメント」を、近く撤去すると決めた。
同市出身の彫刻家、最上寿之氏(故人)の代表作。設置から27年しか経っていないが、維持管理を怠り、急激に老朽化が進んだという。

エゾナキウサギが冬支度
 - 時事通信
 北海道鹿追町の然別湖畔の岩場で、エゾナキウサギが冬支度に追われている。「ピィ、ピィ」と甲高い声で鳴きながら、落ち葉などの餌集めに駆け回っていた。秋に蓄えた餌を食べて冬を越すという。
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