北海道)斜里川の激流 懸命ジャンプ 清里でサクラマス滝登り 他

- 時事
● 寿司はカーテン越し、豊洲市場3か月ぶり客戻る
 - 読売新聞
 新型コロナウイルスの影響で一般客の入場を停止していた豊洲市場(東京都江東区)で8日、約3か月ぶりに受け入れが再開され、市場内の飲食店などににぎわいが戻った。

● 仲見世の玩具店、百年余の歴史に幕 コロナ禍で踏ん切り
 - 朝日新聞
 東京・浅草の仲見世商店街で100年余にわたり続いた「稲葉玩具店」が5月末、コロナ禍の中で静かに幕を下ろした。緊急事態宣言の解除後にいったんは再開したものの、4代目店主の稲葉克彦さん(78)は店じまいを決断した。

● オンライン授業、不登校の生徒も参加 思わぬメリット
 - 朝日新聞
 コロナ禍による長期休校で、オンラインを使った教育を模索する動きが広がった。普及はまだ一部の学校に限られるが、時間や場所に縛られない新しい学び方が、学校での一斉授業になじめなかった子どもたちにも光をもたらしている。

● 斜里川の激流 懸命ジャンプ 清里でサクラマス滝登り
 - 北海道新聞
 オホーツク管内清里町の斜里川上流の「さくらの滝」で、銀色に輝くサクラマスが勢いよく飛び跳ねている。時間帯によっては1分間に50匹以上が跳躍している。滝登りは5月下旬から始まり、8月下旬ごろまで続く。
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