3年ぶりの七夕祭り

- 時事
● 跳びはねる着ぐるみカエル、僧侶にひれ伏して「改心」…読経で人の姿になると拍手 - 読売新聞
 奈良県吉野町の金峯山寺で7日、着ぐるみのカエルがユーモラスに跳ねる「蛙(かえる)飛び行事」(県無形民俗文化財)が営まれた。コロナ禍で実施が見送られていたカエルを乗せた太鼓台の練り歩きも、3年ぶりに行われた。

● 岡本太郎の未発表絵画か 「岡本芸術の最後のピース」日本公開へ
 - 朝日新聞
 芸術家・岡本太郎(1911~96)がパリで作風を模索していた20代前半ごろに描かれた作品とみられる絵画3点が見つかったと、作品を調査していた専門家チームが8日発表した。これまで、パリ時代の岡本作品は戦災ですべて失われたと考えられていた。

さよなら「飛翔」 名古屋駅前のシンボル、撤去に向け切り出し開始
 - 朝日新聞
 JR名古屋駅前のシンボルとして長年親しまれてきた円錐(えんすい)形のモニュメント「飛翔(ひしょう)」の切り出し作業が9日未明に始まった。リニア中央新幹線開業に伴う駅前の再整備の一環として撤去するもので、工事は10月下旬までに終える予定だ。

3年ぶりの七夕祭り(動画)
 - 時事通信
 日本三大七夕祭りの一つ「湘南ひらつか七夕まつり」が8日、神奈川県平塚市で始まった。新型コロナの影響で中止が続いたため3年ぶりの開催。駅前の商店街には華やかな七夕飾りがずらりと並んだ。
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