高知)3年連続ツルの越冬を確認、過去初めて 四万十市 他

- 時事
● 竜巻で30キロ飛んだ?39年前の年賀状、家族のもとへ
 - 朝日新聞
 昨年10月、竜巻とみられる突風で家が全壊した千葉県市原市の家族のもとに、1通の年賀状が届けられた。結婚して家を出た娘が39年前に父に送ったもの。家の中から突風で飛ばされたとみられ、約30キロ離れた同県浦安市で見つかった。

● 橋・トンネルの老朽化深刻 8万カ所が5年以内に要修繕
 - 朝日新聞
 全国約77万カ所にある橋やトンネルなどの道路インフラのうち、約8万カ所が腐食やひび割れなどで5年以内に修繕が必要な状態になっている。大半は地方自治体が管理するもので、財政難などが原因で進んでいないという。

関西の名物レーン、桜橋ボウル閉店へ 国内外にファン
 - 朝日新聞
 関西最大のボウリング場「桜橋ボウル」(大阪市北区)が12日に営業を終える。ボウリングブーム全盛の1972年12月にオープン。老朽化に伴うビルの建て替えで閉館を余儀なくされた。半世紀近く地域に親しまれた梅田の名物レーンが惜しまれながら姿を消す。

高知)3年連続ツルの越冬を確認、過去初めて 四万十市
 - 朝日新聞
 高知県四万十市をツルの越冬地にする活動を続けている「四万十つるの里づくりの会」は、ナベヅルが同市で越冬したことを確認した。越冬は3年連続で、記録が残る限りでは初めてという。
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