片瀬江ノ島駅の新駅舎公開 天女や金の竜あしらわれ 他

- 時事
● 「風の電話」ベルリン国際映画祭で特別表彰
 - 朝日新聞
 第70回ベルリン国際映画祭で28日夜、若い世代に向けたジェネレーション14プラス部門に参加していた諏訪敦彦監督の「風の電話」がスペシャルメンション(特別表彰)を受けた。東日本大震災で家族を亡くした少女ハルが生きる力を取り戻していく物語。

● 静まるスタンド背に競走馬疾走 大井競馬で無観客レース
 - 朝日新聞
 最終コーナーを回り、競走馬はゴール前の直線に。いっそう声を張り上げる実況の音声だけが、スタンドに響く。馬場を駆ける足音がはっきり聞こえた。

● さよなら「炭鉱電車」国内最古 5月末に廃線
 - 朝日新聞
 かつて福岡県大牟田市や熊本県荒尾市で三井三池炭鉱の石炭運搬に活躍した「炭鉱電車」が、この春で姿を消すことになった。
 明治以来の炭鉱の遺産がまた一つ消えることになる。

● 片瀬江ノ島駅の新駅舎公開 天女や金の竜あしらわれ(動画)
 - ANNnews
 神奈川県藤沢市の小田急片瀬江ノ島駅でおととしから続けられたリニューアル工事の一部が終了し、「竜宮造り」の新しい駅舎がお披露目されました。江の島周辺で語り継がれている「五頭竜と天女」の伝説をモチーフに窓ガラスに天女が描かれ、5カ所に金の竜があしらわれました。
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