アルペンルートに春間近 立山黒部、除雪急ピッチ 他

- 時事
● 「岩手の春」開花、力強く…「ザゼンソウ」見頃
 - 読売新聞
 岩手県北上市和賀町の「ざぜん草の里」で、春の到来を告げるザゼンソウが見頃を迎えている。サトイモ科の多年草。赤紫色の葉に包まれた黄色い花が、座禅をする僧侶のように見えることから名付けられた。

● ヴィーナスフォート、23年の歴史に幕 お台場に呼び込んだにぎわい - 朝日新聞
 お台場の商業施設「ヴィーナスフォート」が27日、23年の歴史に幕を下ろす。臨海地区に、にぎわいを呼び込んだランドマークの営業終了に、惜しむ声が相次いだ。

五感を刺激する家 三鷹天命反転住宅
 - 産経ニュース
 東京都三鷹市の大沢十字路バス停を降りると目の前に現れるアート作品のような建物。「三鷹天命反転住宅 イン メモリー オブ ヘレン・ケラー」だ。美術家の荒川修作氏と詩人のマドリン・ギンズ氏が設計した。五感を駆使することで人間の可能性を発揮できるよう造られているという。

アルペンルートに春間近 立山黒部、除雪急ピッチ
 - 産経ニュース 動画: 共同通信
 北アルプス・立山連峰を貫き、富山県と長野県を結ぶ観光路「立山黒部アルペンルート」の除雪作業が4月15日の全線開通に向け、急ピッチで進んでいる。好天に恵まれた25日、除雪車やブルドーザーが雪原に美しい曲線を描いていた。
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