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石川)兼六園に今年も飛来 アオバズク
- 朝日新聞
“来月1日に再開する兼六園(金沢市)に、今年もフクロウ科のアオバズクがやって来た。4年連続で姿を見せたという。例年、子作りのために訪れ、7月下旬ごろまで園内で過ごすという。
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コロナ治療に回復患者の血液成分 ルーツは北里柴三郎
- 朝日新聞
“新型コロナウイルス感染症の治療に、回復した患者の血液成分を使う手法が試みられている。その源流は、明治から大正時代にかけて活躍した医学者、北里柴三郎だ。効果が確実な薬やワクチンが定まっていないなか、多くの患者を救う治療の決め手となるのか。
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たった1人が暮らす「天空の集落」 故郷の山下りる事情
- 朝日新聞
“斜面にへばりつくように家屋がたち、「天空の集落」と呼ばれる場所が徳島県の山間部にある。そこに向かう車道はなく、たどり着く手段は徒歩のみ。いま暮らしているのは1人だけだという。集落があるのは、高峰・剣山のふもとのつるぎ町。十家(といえ)集落だ。
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博多湾を彩るオレンジと黄色のじゅうたん
- 時事通信
“博多湾に浮かぶ能古島の「のこのしまアイランドパーク」でマリーゴールドが見頃を迎えている。梅雨前の青空の下、来園者は1万平方メートルに広がるオレンジと黄色のじゅうたんの散策を楽しんだ。
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