京都)東福寺で青もみじライトアップ 他

- 時事
● 雪解けでやせていく「キツネ」 知床で今が「見ごろ」
 - 朝日新聞
 北海道の世界自然遺産・知床の春の名物「見返りキツネ」が、見ごろの最後のスマートな姿を見せている。

湖底の発電所、威風堂々の姿再び
 - 読売新聞
 鹿児島県伊佐市とさつま町にまたがる鶴田ダム湖に沈んでいる曽木発電所遺構が今年も全体の姿を現した。梅雨や台風に備えて貯水位を下げる5~9月に見ることができる。

● 歴史103年の名物コロッケ 売り上げは年4万個以上
 - 朝日新聞
 103年間、コロッケの味を受け継いできた精肉店が秋田県男鹿市の港町にある。同市船川港の「グルメストアフクシマ」。1918年、曽祖父の故・秋太郎さんが東京都内で創業した。秋太郎さんは、当時から手作りコロッケを店の目玉商品として売り、39年に妻の故郷の男鹿に移住してからも、コロッケは店の顔であり続けた。

● 東福寺で青もみじライトアップ、未来を照らす希望に
 - 産経ニュース
 紅葉の名所として知られる東福寺(京都市東山区)で、6月4日から始まる新緑の「青もみじ」と国宝・三門のライトアップを前に22日夜、関係者向けの内覧会が開かれた。
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