北野天満宮で梅花祭 コロナで野だて中止、「献茶ノ儀」厳かに 他

- 時事
● 鮮やか、咲き誇るブーゲンビリア…3月中旬まで
 - 読売新聞
 富山市婦中町上轡田の県中央植物園の温室で、ブーゲンビリアが咲き誇り、鮮やかな色彩が来園者の目を楽しませている。

● マスクを着けた金管楽器 ストレスなく、音質も良好
 - 産経ニュース
 「ストレスなく吹ける」。トランペットの先には、医療用ならぬ金管楽器専用のマスク。でも性能は同じ。新型コロナウイルス感染防止のため、フィルターメーカーと東京の交響楽団が協力し製品化にこぎつけた。楽器の先端とマスクの間に隙間を作った。

「岩の奧から犬の声」…警察出動、鳴き声の主は
 - 西日本新聞
 「岩の向こうから犬の鳴き声が聞こえる。閉じ込められているのではないか」-。24日昼ごろ、福岡県豊前市挾間の千手観音堂にいた20代女性から110番があった。駆け付けた署員2人が確認したが、鳴き声はしても犬の姿はない。

北野天満宮で梅花祭 コロナで野だて中止、「献茶ノ儀」厳かに
 - 毎日新聞
 学問の神様、菅原道真を祭る北野天満宮(京都市上京区)で25日、「梅花祭」が開かれた。例年は、地元の芸舞妓が野だてした茶が振るまわれ、多くの参拝客でにぎわうが、2021年は新型コロナウイルス禍のため中止。代わりに、本殿の西回廊で芸舞妓がたてた茶を、神職が神前にそなえる「上七軒献茶ノ儀」が静かに執り行われた。
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