法廷傍聴席、半分に制限 感染防止で最高裁 他

- 時事
取り壊し寸前の江戸城も 明治初期の古写真公開
 - 産経ニュース
 写真家内田九一が撮影した明治時代初期の旧江戸城の古写真が、3月15日から29日まで東京・神田駿河台の画廊「シェイクスピア・ギャラリー」で初めて公開される。

● 春はすぐそこ「薦外し」 長町武家屋敷跡で始まる 金沢
 - 毎日新聞
 金沢市の長町武家屋敷跡で7日、土塀を雪から守る薦(こも)を取り外す「薦外し」が始まった。春の訪れを告げる風物詩で、8日も作業は続く。

● 卒業祝う恩師の等身大パネル 感染予防で式出られず設置
 - 朝日新聞
 新型肺炎の影響で時間短縮や出席者限定での式になる中、成田市の県立成田北高校では、教え子たち316人の式に参加できなくなった元教諭の等身大パネルが式後の校舎前庭に登場。卒業生と保護者は懐かしい「先生」を囲んで記念撮影し、笑顔で母校を後にした。

● 法廷傍聴席、半分に制限 感染防止で最高裁(動画)
 - 共同通信
 最高裁第2小法廷は6日に開いた民事訴訟の上告審判決の法廷で、傍聴人同士の間隔を1メートル程度空けて座ってもらうため、開放する一般傍聴席を半分に制限する措置を取った。新型コロナウイルス感染拡大防止のためで、最高裁ではこうした対応は過去に例がないという。
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