兵庫)吊るして涼しげに 「つりしのぶ」出荷が最盛期迎える 他

- 時事
● 光を反射、うろこ模様を描く丸山千枚田 三重・熊野
 - 朝日新聞
 一目千枚といわれる丸山千枚田(三重県熊野市紀和町)で、水を張った田んぼが光を反射し、幾重にも連なった棚田が魚のうろこのような模様を描いている。

● 吉野ケ里最大の石棺「謎のエリア」で出土 表面に線刻、有力者の墓か - 朝日新聞
 佐賀県は29日、国特別史跡の吉野ケ里遺跡で、弥生時代後期の石棺墓が出土した、と発表した。邪馬台国の時代と重なる2世紀後半~3世紀半ばのものとみられ、同遺跡の石棺墓では最大。県は「吉野ケ里遺跡最盛期の有力者の墓の可能性がある」とみている。

● 日本最古のジャズ喫茶ちぐさ、ミュージアムへ 横浜・野毛の新名所に - 毎日新聞
 横浜市・野毛町の日本最古のジャズ喫茶ちぐさが「ジャズミュージアム・ちぐさ」に生まれ変わることとなり、29日に建設予定地で起工式が行われた。文化発信の地としても知られる野毛の新たな名所となりそうだ。

吊るして涼しげに 「つりしのぶ」出荷が最盛期迎える(動画)
 - 産経ニュース
 本格的な夏の訪れを前に、軒先などにつるし涼を演出する「つりしのぶ」の出荷が最盛期を迎えている。つりしのぶは直径9~80センチの球状の土台に、「トキワシノブ」などのシダ植物を植えて作られたもの。兵庫県宝塚市の「つりしのぶ園」では約8千個を出荷するという。
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