東京スカイツリーなど紫にライトアップ 障害者の人権守る活動開始 他

- 時事
● 東京パラ・モニュメントがお台場に登場 五輪マークから衣替え
 - 毎日新聞
 24日に開幕する東京パラリンピックのシンボルマーク「スリーアギトス」の巨大モニュメントが20日、東京・お台場の海上に設置された。

● 世界最悪のコロナ死者、自宅療養が背景に インドネシア
 - 朝日新聞
 新型コロナウイルスの感染が続くインドネシアで、連日1千人超が亡くなる世界最悪の事態が続いている。原因の一つが自宅療養者の増加。病院にかかるタイミングを見極められず、病状が急速に悪化して手遅れになるケースが多いという。

● 5年連続6度目の浸水「もう限界」作物全滅、農家悲鳴 福岡・久留米
 - 毎日新聞
 北部九州を襲った記録的な大雨は、福岡県久留米市の農業にも深刻な被害をもたらした。5年連続浸水被害を受けた同市北野町の農家は新型コロナウイルスによる需要低迷も重なって苦境に立たされ「もう限界だ。経営が維持できない」と支援と治水対策を求める切実な声を上げている。

● 東京スカイツリーなど紫にライトアップ 障害者の人権守る活動開始
 - SankeiNews
 国際パラリンピック委員会(IPC)は19日、東京パラリンピックを契機に、世界人口の15%に当たる約12億人の障害者の人権を守る新たなキャンペーン「We The 15」を開始した。19日にはレインボーブリッジや東京スカイツリーなど日本の名所が障害者のシンボル的なカラーとされる紫色にライトアップ。
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