「夜の森の桜」が見頃 福島・富岡 他

- 時事
● ハートの桜 京都・宇治田原の正寿院
 - 産経ニュース
 ハート形の「猪目窓(いのめまど)」で知られる慈眼山(じげんざん)・正寿院(京都府宇治田原町)で1日、夜の特別拝観の試験点灯で満開の桜が幻想的に浮かび上がった。

● 聖徳太子の笑み 没後1400年、法隆寺で特別開扉
 - 産経ニュース
 聖徳太子が建立したとされる世界遺産、法隆寺(奈良県斑鳩町)の夢殿で1日、太子の等身像とされる本尊の救世観音立像(国宝)の特別開扉が始まった。例年は11日からだが、今年は太子没後1400年の御聖諱法要を前に10日早く開始した。

まるで迷路、高さ5mの化石の森
 - 読売新聞
 長崎県西海市西海町で開催中の春のイベント「さいかい里山の春」で、約3000万年前の藻類の化石を含む高さ5メートル前後の奇岩群が林立し、迷路のようになっている「化石の森」が公開されている。

「夜の森の桜」が見頃 福島・富岡
 - 時事通信
 福島県富岡町の夜の森地区にある全長約2キロの桜並木が見頃を迎えている。東京電力福島第1原発事故の帰還困難区域に含まれるエリアが多く、花見が楽しめるのは800メートルほどだが、訪れた人は満開に近い桜のトンネルに見入っていた。
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