タンチョウのヒナ誕生…北海道釧路市 他

- 時事
帰還困難区域でサル闊歩 福島・葛尾村
 - 産経ニュース
 東京電力福島第1原発事故により住民避難が続く福島県葛尾村の帰還困難区域で5日、野生のニホンザルが闊歩(かっぽ)する姿が見られた。廃虚の屋根に登ったり、道路脇で餌を食べたりしてリラックスした様子。

● 完成して24年の工業団地、ようやく1区画販売 景気に左右され苦労
 - 朝日新聞
 24年前に完成したものの、買い手がつかないままになっていた三重県鳥羽市松尾町の松尾第2期工業団地に、初めて企業が進出することになった。

● お好み焼きとどう違う? 幻の「パンチ焼」、新潟県でひそかに復活
 - 朝日新聞
 新潟県長岡市民のソウルフードは数多い。中でも40代以上の郷愁を誘うのが「パンチ焼」だ。一時は東北、関東へもその名をとどろかせたが、平成になって消えた「幻のソウルフード」。それがいま、県内4店で復活している。

タンチョウのヒナ誕生…北海道釧路市(動画)
 - 読売新聞
 国の特別天然記念物のタンチョウを保護している釧路市丹頂鶴自然公園(北海道釧路市)で2羽のヒナが誕生し、元気いっぱいの愛くるしい姿を見せている。3か月ほどで親鳥とほぼ同じ大きさになるという。
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