東大寺「お水取り」始まる 舞い散る火の粉に歓声 他

- 時事
南大洋、夜空彩る緑の光 しらせ船上にオーロラ
 - 産経ニュース
 南極・昭和基地を離れ、南大洋で海洋観測中の観測船「しらせ」船上で2月29日深夜から3月1日未明にかけ、オーロラが現れた。乗船している南極観測隊員らは氷点下10度前後の寒さをこらえ、夜空を彩る淡い緑色に甲板から見入った。

● 変わらぬ友情誓う「白線流し」 マスク姿で別れ惜しむ
 - 朝日新聞
 岐阜県高山市の県立斐太(ひだ)高校で1日、卒業後の変わらぬ友情を誓う「白線流し」があった。約80年前に始まったとされる伝統行事。今年は、全国的な新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、3年生だけで母校や仲間との別れを惜しんだ。

● 食物繊維多く食べると死亡リスク2割減 9万人追跡調査
 - 朝日新聞
 食物繊維を多くとっている人はそうでない人に比べて、死亡のリスクが約2割下がる――。そんな調査結果を、国立がん研究センターの研究チームがまとめた。

● 東大寺「お水取り」始まる 舞い散る火の粉に歓声
 - 産経ニュース  動画: 共同通信
 奈良市の東大寺二月堂で1日、「お水取り」の名で知られる伝統の仏教修行「修二会」の本行が始まった。お堂の舞台からたいまつの真っ赤な火の粉が舞うと、集まった参拝客から歓声が上がった。
 修二会は東大寺大仏開眼の752年から途切れることなく続き、今年で1269回目。
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