三重)「エトーッ」で餅をつきあげ 伊賀の奇祭で奉納へ 他

- 時事
沖縄)太陽の横に光 「幻日」を確認
 - 琉球新報
 那覇市や浦添市で11日夕、太陽の横に光が現れる現象「幻日(げんじつ)」が確認された。太陽の両脇に光が現れてまるで太陽が三つあるように見えたり、右側が白や赤、黄色に輝いたりするなど幻想的な光景が広がった。

● 暖冬、クマが眠れない 東北で相次ぐ目撃、住民びっくり
 - 朝日新聞
 東北地方で今年に入ってクマの目撃が相次いでいる。本来は冬眠しているはずが、異例の暖冬で、冬眠に入れなかったり目が覚めたりしているとみられる。

● 都電のレールが突如出現
 - 産経ニュース
 人通りが絶えないお茶の水。いま、東京都千代田区と文京区にまたがる「お茶の水橋」の車道上に突如レールが出現し話題を呼んでいる。
 戦前に敷かれ錦町線で使われていたという。廃線になり、アスファルトで覆われていたが、橋の再舗装工事で再び姿を現した。

三重)「エトーッ」で餅をつきあげ 伊賀の奇祭で奉納へ
 - 朝日新聞
 三重県伊賀市島ケ原の観菩提寺 正月堂で11、12日に営まれる奇祭「修正会(しゅしょうえ)」に向け、寺に奉納する餅を伝統的な手法でつく行事が9日、寺近くの民家の庭であった。雪が舞う寒さの中、「エトーッ」というかけ声が何度も山里に響いた。修正会は県の無形民俗文化財で、1200年以上前から続くとされる。
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