大分)アカウミガメの赤ちゃん放流 津久見 他

- 時事
● 屋根をうろうろ 「巨大なネコ」
 - 産経ニュース
 フランス北部リール近郊で、住宅の屋根を行ったり来たりする黒い動物。消防には「巨大なネコ」と通報が入ったが、麻酔で眠らせ捕獲してみると黒ヒョウだった。

● 米スリーマイル島原発が運転終了 60年かけて廃炉へ
 - 朝日新聞
 米スリーマイル島原発が20日、営業運転を終了した。同原発は2号機が40年前に炉心溶融事故を起こした後も、1号機が運転を続けていたが、採算の悪化で閉鎖を余儀なくされた。今後、60年をかけて廃炉にしていく。

● ラグビーW杯、無料のファンゾーン 観戦や地元グルメも
 - 朝日新聞
 20日に開幕したラグビー・ワールドカップ(W杯)では、開催12都市の計16カ所に無料で入場できる「ファンゾーン」が設けられている。強豪国同士の熱戦を大型スクリーンで観戦できるほか、出場国や地元のグルメ、競技体験などが楽しめる。

大分)アカウミガメの赤ちゃん放流 津久見
 - 朝日新聞
 大分県津久見市の高浜海水浴場で16日夜、生まれたばかりのアカウミガメの赤ちゃんの放流会があった。高浜地区での放流会は3年ぶり。保護活動をしている地域住民らが「大きくなって帰ってきて」と願いながら、市内の子どもたちと海に送り出した。
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