NASAが捉えた!46億光年先の宇宙 他

- 時事
● キリッとした顔立ち、俊敏性・跳躍力に優れるけど…「小心者」のコサックギツネ - 読売新聞
 体感!ふれあい動物園 ライフズー(千葉市)
 生息数の減少が危惧されていて、なかなか見ることのできない貴重なキツネです。ロシア南部やウズベキスタン、カザフスタンなど主に中央アジアの草原や半砂漠地帯に暮らしています。

● インドの人口、来年にも中国を抜く見通し 世界人口は今年80億人に
 - 朝日新聞
 国連は11日、世界人口デーに合わせて報告書「世界人口予測」を公表し、インドの人口が早ければ来年にも、中国を抜いて世界最多になるとの見通しを発表した。また、世界の総人口は今年11月15日、80億人に到達する見込みという。

● まるで古代遺跡 11連アーチ続く「幻の橋」、その魅力とは
 - 朝日新聞
 ダム湖の水位変化で見え隠れするため、「幻の橋」と呼ばれる旧国鉄士幌線「タウシュベツ川橋梁」(北海道上士幌町)。「崩落間近」と呼ばれて久しく、目に見えて劣化が進んでいたが、今年も無事、11連のアーチを維持したまま、観光シーズンを迎えている。

NASAが捉えた!46億光年先の宇宙「歴史的な日だ」(動画)
 - ANNnews
 アメリカのNASAが宇宙誕生の秘密に迫るべく、人類史上、最も遠い宇宙空間の撮影に成功しました。46億光年先の宇宙です。何千もの銀河が放つ光がミラーボールのように中心点の周りに渦巻いています。
続きを見る >>