遊覧船で湖面の氷割り マリモの北海道・阿寒湖 他

- 時事
● 「水辺の貴婦人」優雅 セイタカシギ飛来 鹿屋・吾平
 - 南日本新聞
 鹿屋市吾平の水田に、「水辺の貴婦人」とも呼ばれるセイタカシギが飛来した。黒いマントを羽織っているかのようなモノトーンの体に、すらりと伸びるピンク色の脚。細長いくちばしで、優雅に餌をついばんでいる。

● 炊き出しもソーシャル・ディスタンシング
 - 朝日新聞
 生活困窮者らに対する支援活動の場でも、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、約2メートルの間隔をあける「ソーシャル・ディスタンシング」の取り組みが始まっている。

● マスクに押すはんこ好評 せき込み対策「花粉症です」
 - 朝日新聞
 大阪のはんこの町工場が、マスクに押せるはんこシリーズ「マスクずかん」をつくった。かわいらしいイラストに、「ぜんそくです」「花粉症です」といった文字を添えられる。新型コロナウイルスの感染拡大で肩身が狭くなった人たちに好評だ。

遊覧船で湖面の氷割り マリモの北海道・阿寒湖(動画)
 - 共同通信
 国の特別天然記念物マリモが生息する北海道釧路市の阿寒湖で、遊覧船「ましゅう丸」が湖面の氷を割って航路をつくる作業を本格化させている。現在の氷の厚さは約30センチ。暖冬などの影響で例年よりも20センチほど薄いという。
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