● 地獄の釜の蓋が開く「藪入り」、閻魔大王が登場
　- 読売新聞
　“愛媛県宇和島市の 西江寺（せいごうじ）で、 閻魔（えんま）大王が描かれた巨大な絵図が１８日まで、期間限定で公開されている。／鬼も休んで「地獄の釜の蓋が開く」と言われる旧暦１月１６日の「 藪（やぶ）入り」にあたることから、毎年この時期に公開しているという。”

● ＪＲ東、水素車両を公開　「ひばり」３月試験走行
　- 産経ニュース
　“ＪＲ東日本は１８日、水素燃料電池と蓄電池を電源とするハイブリッドシステム搭載の試験車両「ＨＹＢＡＲＩ（ひばり）」を、川崎市の車両基地で公開した。国内初の営業運転に向けて、３月下旬に南武線の川崎―登戸などで走行試験を始める。”

● ２大会連続メダルまであと１勝…カーリング代表を縁の下で支える４３歳の「フィフス」　- 読売新聞
　“日本代表は氷（アイス）の上でプレーする４人の選手だけではない。代表を支える重要な縁の下の力持ちの存在が、進撃を支えている。
　日本代表の５人目、「フィフス」と呼ばれるポジションが石崎琴美選手だ。今五輪の日本人選手団で最年長の４３歳。”

● 「空飛ぶ茶室」お披露目…兵庫県伊丹市（動画）
　- 共同通信
　“高さ約３メートルの柱の上に建てられた「空飛ぶ茶室」が、兵庫県伊丹市の大阪芸術大短期大学部伊丹学舎に完成し、７日、お披露目された。設計者は、建築家で東京大名誉教授の藤森照信さん。”