杜の都の冬の風物詩 他

- 時事
ボリソフ彗星、あす夜に太陽へ最接近…尾の長さは地球直径の14倍
 - 読売新聞
 太陽系の外から飛来した天体「ボリソフ彗星」が8日夜、太陽に最接近する。太陽系の外から飛来する天体の観測は、2017年の「オウムアムア」以来2例目で、世界中で観測が進められている。

● 吉野さん、恒例の椅子サイン ノーベル博物館内のカフェ
 - 朝日新聞
 ​ノーベル化学賞を受賞する吉野彰・旭化成名誉フェロー(71)が授賞式のあるストックホルムに入った。6日午前、市内のノーベル博物館を訪れ、館内のカフェの椅子の裏に恒例のサインを書き入れた。

● 山口)5羽飛来「ほっとした」 八代盆地のナベヅル
 - 朝日新聞
 本州唯一のナベヅルの越冬地、山口県周南市の八代盆地。師走入りを目前にしてようやく、第1、2陣の計5羽が飛来した。第1陣の飛来は記録に残る1949年以降で最も遅い。飛来ゼロのままの越年も覚悟していた関係者は胸をなでおろしている。

● 杜の都の冬の風物詩
 - 時事通信
 6日、仙台市の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」が開幕した。定禅寺通りのケヤキ並木に飾られた約60万個のLEDに光がともると歓声が上がり、杜(もり)の都の夜空をオレンジ色に彩った。
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