黄金色と茶色のモザイク 岡山で「麦秋」 他

- 時事
● 病院の中庭に今年もカルガモのひな、11羽そろって餌ついばむ…お盆まで子育て - 読売新聞
 盛岡市の盛岡赤十字病院の中庭でカルガモのひなが今年も生まれ、親鳥について歩く愛らしい姿が患者や病院職員らの目を楽しませている。同病院には毎年、カルガモが5月頃に飛来。お盆の時期に飛び立つまで子育てに励んでいるという。

● さよなら、本州最北端バスターミナル 乗客減の波にあらがえず廃止へ - 朝日新聞
 下北半島の公共交通網や観光の拠点だった下北交通の「むつバスターミナル」が、5月末で廃止される。地域のシンボルとしても親しまれてきた本州最北端のターミナル。老朽化や周辺商店街の衰退などに伴う乗客減少の波に、あらがえなかった。

● 不遇のガンダム15話を映画に 安彦良和監督「思い残すことはない」
 - 朝日新聞
 ガンダムシリーズ第1作の1エピソードを長編映画にした「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が6月3日、全国公開される。1979年7月放送の第15話がベース。

黄金色と茶色のモザイク 岡山で「麦秋」
 - 毎日新聞
 岡山市南区の児島湾干拓地で、ビールや焼酎、麦茶などの原料となる二条大麦が実り、麦の収穫期「麦秋」を迎えている。豊かに実った黄金色の大麦畑と収穫作業が終わった茶色の畑が広がり、モザイク模様を描いている。
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