沖縄などに大量の軽石漂着 1400キロ離れた海底火山から噴出 他

- 時事
● スズメやツバメ減少 外来種は増加 約20年ぶり「野鳥の国勢調査」
 - 朝日新聞
 国内で繁殖する野鳥の分布などを調べる約20年ぶりの全国調査で、スズメやツバメといった身近な鳥が1990年代に比べて減る一方、ペットとして持ち込まれたガビチョウなどの外来種が増えていることがわかった。NPO法人「バードリサーチ」や日本野鳥の会、環境省などが25日、発表した。

● 「鬼滅の刃」「呪術廻戦」年賀はがき発売へ 「鬼滅」は切手シートも - 朝日新聞
 日本郵便は25日、人気漫画「鬼滅の刃」のアニメ版キャラクターをあしらったオリジナルデザインの切手と年賀はがきを発売すると発表した。年賀はがきは、同じく人気漫画を原作とした「呪術廻戦」のアニメ版のデザインなども用意する。

● 伝統工芸「春慶」の投票箱に4千票、開票待ち 岐阜・高山
 - 朝日新聞
 衆院選の期日前投票が始まり、高山市では飛驒地方の伝統工芸「飛驒春慶」の投票箱や備品をつくり、投票を呼びかけている。

沖縄などに大量の軽石漂着 1400キロ離れた海底火山から噴出
 - 朝日新聞
 小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の8月の噴火でできた大量の軽石が、約1400キロ離れた沖縄本島などに相次いで漂着している。海岸や港を覆い尽くすほどの量があり、船の運航や漁業、観光などに影響が出ている。
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