● サルビア満開　赤、白、紫など16万本　兵庫・あわじ花さじき
　- 毎日新聞
　“兵庫県淡路市の県立公園「あわじ花さじき」でサルビアの花が満開を迎え、訪れた人たちは鮮やかさを増した「花のじゅうたん」に見入っている。園内の丘陵地約1ヘクタールには赤を中心に、白、紫など約16万本が咲き誇っている。10月末までが見ごろ。”

● 真っ白なニホンウナギ展示　四国水族館
　- 産経ニュース
　“四国水族館（香川県宇多津町）は２５日、全身が白いニホンウナギの展示を始めた。通常は背が黒く腹が白いが、全身が白いのは遺伝子の突然変異の一種とみられ、水族館の関係者は「極めて珍しい」としている。”

● 高速道でも広がる可搬式オービスの取り締まり　神出鬼没で予告なしも　- 朝日新聞
　“スピード違反を自動で取り締まる装置「オービス」の可搬式を全国の警察が導入している。小型で持ち運びできるため、狭い通学路などで使えるのが利点だが、最近は高速道路でも「神出鬼没」の取り締まりに使われるようになっている。”

● 「真っ白な風景に感動」　ソバの花見ごろ　京都「かやぶきの里」
　- 毎日新聞
　“国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「かやぶきの里」（京都府南丹市）で、ソバの花が見ごろを迎えている。”