晴れ着の新成人腕前競う 京都・三十三間堂で通し矢 他

- 時事
● 体育の授業「手作りスケートリンク」 35年の恒例行事
 - 朝日新聞
 岐阜県郡上市の小川小学校の児童5人が11日、山あいにある手作りのアイススケートリンクで滑り初めをした。約35年前に始まった恒例行事で、体育の授業の一環。デッキブラシを使ったブラシホッケーも楽しんだ。

● トキワ荘の復活 来年3月22日 「マンガの豊島」聖地へ
 - 東京新聞
 豊島区が進めるトキワ荘再現施設「マンガの聖地としまミュージアム」(仮称)の着工日が今月15日、オープン日が2020年3月22日に決まった。

​● 給食で「籠城食」、会津の人々の思い 取り組み広まる
 - 朝日新聞
 献立は南瓜(かぼちゃ)と大豆のみそあえ、玄米ごはん、じゃがいものみそ汁、大根の香り漬け。1868年の戊辰戦争で会津藩は9月22日に降伏するまで、約1カ月間の籠城戦を強いられた。その時に城内で作られた食事を再現したものだという。

晴れ着の新成人腕前競う 京都・三十三間堂で通し矢(動画)
 - 共同通信
 京都市東山区の三十三間堂で13日、弓の伝統競技「通し矢」に由来し、新成人が腕前を競い合う大的(おおまと)全国大会が開かれた。
 寒空の下、振り袖にはかま姿の女性や道着姿の男性ら約1600人が、約60メートル先の的を狙って次々と矢を放った。
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