JR増える無人駅58% ぶつかる採算と利便性 他

- 時事
純朴な石神仏800基並ぶ修那羅山 鳥居の先に広がるパワースポット
 - 朝日新聞
 修那羅山(しょならさん)安宮神社は長野県筑北村の標高1037メートルの山中にある。拝殿と斎殿をつなぐ渡り廊下の前には古びた小さな鳥居があり、建物の下をくぐり抜けられる。腰をかがめ歩を進めると、異世界が待っていた。

● 二つの滝の轟音響く米子大瀑布 台風被害経て3年半ぶりアクセス可に - 朝日新聞
 柔らかなシルクの布を広げたように扇状になって流れる不動滝(落差89メートル)と、轟音(ごうおん)とともに豪快に流れ落ちる権現滝(同82メートル)。長野県須坂市の米子大瀑布(よなこだいばくふ)は二つの滝の総称で「夫婦滝」として知られ、「日本の滝百選」にも選ばれた名瀑でもある。

● 自己破滅へのサイン? 120年周期で開花する竹、種つけず枯れる
 - 朝日新聞
 開花は自己破滅へのサインなのか。国内で育つ代表的な竹の一つ、ハチク(淡竹)。120年周期で一斉に開花し、枯れてしまうと言い伝えられているが、あまりにも長い周期のため、詳しい生態はわかっていない

● JR増える無人駅58% ぶつかる採算と利便性(動画)
 - 共同通信
 JR各社の無人駅が増えている。全6社の計4368駅のうち58%を占める。利用客減少や駅員不足を背景に採算を確保したい思惑と、利便性や安全性へのニーズがぶつかり合い、ジレンマを抱える。
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