和歌山で串柿作り最盛期 他

- 時事
● ラッコ、子育て愛らしく 野生生息の北海道霧多布岬
 - 産経ニュース
 北海道浜中町の霧多布岬周辺で、野生のラッコの赤ちゃんが生まれ、お母さんが子育てに追われている。生息状況を陸上から観察できる希少な場所で、繁殖が確認された2018年以降、6匹目の誕生とみられる。

● 緑のちくわで鬼滅キャラに 石川の企業、新商品話題に
 - 産経ニュース
 緑のちくわで禰豆子になれる-。石川県七尾市の水産加工会社「スギヨ」が売り出した新製品が、大ヒット漫画「鬼滅の刃」キャラクターのコスプレに使えると話題だ。

● アテネ五輪 夢のあと
 - 産経ニュース
 国を挙げて行われる五輪大会。期間中に選手の活躍を支えた競技施設は、終了後、さまざまな明暗を見せている。引き続き活用、遺産として保存、打ち捨てられ廃墟に…。五輪発祥の“聖地”も例外ではない。今世紀最初の五輪となった2004年アテネ大会から16年。施設の「今」をカメラに収めた。

和歌山で串柿作り最盛期(動画)
 - SankeiNews
 正月の鏡餅に添える縁起物「串柿」の天日干し作業が、和歌山県かつらぎ町の四郷地区で最盛期を迎え、山あいの里をオレンジ色のカーテンが彩っている。
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