● 大寒は「シマエナガの日」　寒くなるほどふくらむ雪の妖精
　- 毎日新聞
　“20日は1年で最も寒いとされる大寒。この日は「シマエナガの日」としても2019年に日本記念日協会に制定されている。シマエナガの真っ白な羽毛は、寒くなるほど羽の中に空気を入れてふくらむからだ。札幌市の住宅街に近い森でも、丸くて白い愛らしい姿を見ることができる。”

● 「氷の世界楽しんで」 ホテル、教会を公開　厳冬風物詩、北海道・占冠　- 産経ニュース
“氷点下３０度まで冷え込むことがある北海道占冠村の「星野リゾート トマム」は１９日、氷で造ったホテルや教会を報道公開した／  ホテルは接ぎ目のない一枚氷のドーム状で、直径約８・５ｍ、高さ約３・５ｍ。室内は氷点下約５度で、ベッドやソファなどインテリアも全て氷。”

● 「小豆島農村歌舞伎」など重要無形民俗文化財へ　文化審議会が答申
　- 朝日新聞
　“文化審議会は19日、「佐野の天明鋳物（てんみょういもの）生産用具及び製品」（栃木県佐野市）を重要有形民俗文化財に、「小豆島（しょうどしま）農村歌舞伎」（香川県土庄町・小豆島町）など4件を重要無形民俗文化財に新たに指定するよう、文部科学相に答申した。”

● 震災鎮魂の光、4年ぶりに 神戸ルミナリエ、日程変え（動画）
　- 共同通信
　“阪神大震災の記憶を継承し、犠牲者を追悼する光の祭典「神戸ルミナリエ」が19日夕、神戸市中央区で開幕し、各地に設置されたイルミネーションが冬の街に色とりどりに輝いた。”