「ハート桜」今年も咲いた…山口・防府 他

- 時事
● 山口)ナベヅル18羽が大陸へ飛び立つ 周南市八代
 - 朝日新聞
 本州唯一のナベヅルの越冬地、山口県周南市八代にいたナベヅル全18羽が24日、大陸に向けて飛び立った。18羽のうち5羽は6年ぶりの放鳥事業で八代に放たれた保護ヅル。

五輪カウントダウン表示が現在日時に変更 JR東京駅前
 - 産経ニュース
 東京五輪・パラリンピックの1年程度の延期が決まって一夜明けた25日、東京・丸の内のJR東京駅前広場にある五輪開会式までのカウントダウンクロックの表示が、「3月25日」のように日時・時刻とみられる表示に変わっていた。これまでは残り日数と時間を刻んでいた。

● 南アの洞窟から17万年前の焼き芋 最古の調理の証拠か
 - 朝日新聞
 焼け焦げた植物の根茎が、南アフリカのボーダー洞窟から見つかった。17万年前のものとみられ、当時の人類が地中の根茎を集めて焼いた「焼き芋」の残りらしい。実際に植物が調理された証拠としては最古のものという。

● 「ハート桜」今年も咲いた…山口・防府
 - 読売新聞
 山口県防府市の春日神社参道にある桜の木が見頃を迎えた。花が咲きそろったときの状態が、ハートの形に見えるため「ハート桜」と呼ばれ、数年前からインスタ映えのスポットとして人気を集めている。
神社によると、「陽光桜」という品種で1996年に植えられた。
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