岐阜)雪ざらしで白く 他

- 時事
● 大阪・ミナミにアライグマ 緊急事態宣言下の夜に
 - 産経ニュース
 新型コロナウイルスの緊急事態宣言下で人通りが途絶え、静まり返る深夜の大阪・ミナミの「法善寺横丁」に“珍客”が現れた。2月初旬の午前0時すぎ、飲食店が軒を連ねる細い路地に姿を見せたのはアライグマ。全身がこけむした「水掛不動尊」を前足でひとなですると、石畳の上をもそもそと歩いて行った。

● 乱歩「幻の文庫本」、古い蔵で発見 生まれ故郷で展示へ
 - 朝日新聞
 名張生まれの作家、江戸川乱歩(1894~1965)の初期の短編で、戦後に刊行されたが長く存在が確認されていなかった希少な文庫本「一人二役」が京都市の古い蔵から見つかった。発見者から三重県名張市に寄贈され、9日から市立図書館で一般公開される。

● ハート見つけて「幸せ」つかもう…市バス23台中1台に一つだけ取り付け - 読売新聞
 徳島市営バスはバレンタインデーの14日まで、ハート形のつり革を取り付けた車両1台を運行する。保有する23台のうち1台にハート形のつり革一つを取り付けた。

岐阜)雪ざらしで白く
 - 時事通信
 岐阜県飛騨市では、約800年続く伝統工芸品「山中和紙」の原料楮(こうぞ)を天日にさらす、冬の風物詩「楮の雪ざらし」が行われている。楮は日光に当てることで漂白される。その際水分が必要となるため豪雪地帯の飛騨では雪の上で行われる。
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