ミルク飲みスクスク 大分「うみたまご」で国内初トドの人工哺育 他

- 時事
「白い秋」見つけた…1万本のヒガンバナ見頃
 - 読売新聞
 福岡県築上町の 正光寺で、約1万本の白いヒガンバナが見頃を迎えている。地元の住民らが約60年前、田んぼのあぜにあった球根を植えたのが始まり。新型コロナウイルスの影響で恒例の「白い彼岸花まつり」は昨年に続いて中止になった。

● 上品な香りとしびれる辛さ 完熟「赤山椒」の収穫最終盤 飛驒
 - 朝日新聞
 岐阜県飛驒地方の特産品「山椒(さんしょ)」の収穫が高山市で最終盤を迎えている。真っ赤に完熟した実は上品な香りとしびれる辛さが特徴で、料理人にも人気が高い。

● ラジオで洋楽を紹介する92歳のパーソナリティー
 - 朝日新聞
 宮崎市のMRTラジオで1983年から洋楽番組のパーソナリティーを務めるのが、「アンクル・マイク」こと伊野啓三郎さん(92)。「一人でも多くのリスナーに洋楽の楽しさを伝えることが生きがい。生きている限り続けたい」と、今も毎週、スタジオのマイクに向かう。

● ミルク飲みスクスク 大分「うみたまご」で国内初トドの人工哺育
 - 朝日新聞
 大分市神崎の水族館うみたまごで、トドの赤ちゃんが人工哺育で順調に成長している。メスで名前はロコ。母親からの授乳がうまくいかず、生後まもなくスタッフによる授乳に切り替えた。うみたまごによると国内初だという。
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