ネコ駅長に県が称号授与 和歌山、全国PRの功績 他

- 時事
● 茶室庭園に「黒い花畑」…千利休も愛用の「菊炭」
 - 読売新聞
 「黒い花畑」は山口県防府市の英雲荘にある茶室「花月楼」の庭園にあった。隙間なく花が開いているように見えるのは、茶席の高級品として利用される菊炭だ。菊炭はクヌギの木を窯で焼いた黒炭で、焼いた断面が菊の花びらのように美しいのが特徴。千利休も愛用したという。

● 投手で4番が目立つ甲子園 大谷の活躍で増えるか二刀流
 - 朝日新聞
 投打にレベルが高くなり、練習の細分化が進んだ近年、「エースで4番」は減少傾向にあった。それが今大会は近江、日大東北の2人を含め、ここまで4人。3番や5番を打つ選手も多い。

静岡・沼津で43年、イシバシプラザ閉館 ヨーカドーも
 - 朝日新聞
 静岡県沼津市高島本町の商業施設イシバシプラザが22日に閉館し、43年の歴史に幕を閉じる。中核テナントのイトーヨーカドー沼津店も同時に閉店する。最終日前日となった21日、スマホで記念撮影して名残を惜しむ人たちの姿が見られた。

● ネコ駅長に県が称号授与 和歌山、全国PRの功績(動画)
 - 共同通信
 和歌山県は21日、県を全国にPRした功績をたたえ、「和歌山県勲功爵(わかやまでナイト)」の称号を、和歌山電鉄貴志川線貴志駅(同県紀の川市)の三毛猫の駅長「ニタマ」に授与した。
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