波打つ雪「十勝坊主」 帯広空港の敷地に密集 他

- 時事
幅100メートル超の「カーテン」出現 群馬の氷柱、今年は好条件
 - 毎日新聞
 群馬県桐生市黒保根町宿廻の林道脇にできる高さ最大約20メートルの「梨木の氷柱(つらら)」が幅100メートル以上のカーテンのようになり、訪れる人を楽しませている。

● 「キングセイコー」半世紀ぶり復活
 - 産経ニュース
 セイコーウオッチ(東京)は25日、1975年に生産を終了した機械式の高級腕時計「キングセイコー」をおよそ半世紀ぶりに復活させ、2月18日に直営店で発売すると発表した。

● 静かな山中にたたずむ資料館 のぞくとサーカスの夢が広がっていた
 - 朝日新聞
 神戸駅の近くにあるサーカス資料館――。道化師の置物、本、お面……。吹き抜けの空間にサーカス関係の品々が所狭しと並ぶ。
 「集めるのが楽しくて。いい雰囲気でしょ」と、資料館をつくった西田敬一さん(78)。/資料館は25年前の1997年、西田さんらが群馬県旧東村の山中に建てた。最寄り駅はわたらせ渓谷鉄道の神戸駅で、神戸市のJR神戸駅とは違って「ごうど」と読む花桃の名所だ。

● 波打つ雪「十勝坊主」 帯広空港の敷地に密集
 - 北海道新聞
 数千年前の地中凍結により、地面がこぶ状に隆起して連なる「十勝坊主」。国内有数の密集地である帯広空港の敷地内では、雪に覆われて波打つような白銀の幾何学模様を描いている。
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