紅葉見頃 神戸市立森林植物園 他

- 時事
● 「冬の使者」4羽一番乗り 山口・八代盆地に今年もナベヅル
 - 朝日新聞
 本州唯一のナベヅル越冬地、山口県周南市の八代盆地で9日、今季第1陣となる4羽の飛来が確認された。いずれも成鳥で、野鶴監視所前の水田などに舞い降りて羽を休めたり、エサをついばんだりしている。

● 国内初、鉄のしめ縄を披露 北九州
 - 産経ニュース
 世界文化遺産の官営八幡製鉄所がある北九州市八幡東区の豊山八幡神社が11日、創建1400年を記念して製作した鉄製のしめ縄をお披露目した。神社によると、鉄製しめ縄を造るのは国内初といい、地域の人々が拍手で祝った。

● ヤマハが125ccのスポーツバイク レトロな外観、初心者にも
 - 朝日新聞
 ヤマハ発動機は9日、排気量125ccの新型スポーツバイク「XSR125」を、12月8日に発売すると発表した。車体が軽く、変速ギア付きでも初心者が扱いやすいのが特徴だ。レトロな外観と最新技術を組み合わせ、先行販売した欧州で販売を伸ばした。

● 紅葉見頃 神戸市立森林植物園(動画)
 - 産経ニュース
 神戸市北区の市立森林植物園で紅葉が見頃を迎え、赤やオレンジ、黄色に染まった鮮やかな木々が見物客らを魅了している。駐車場から多目的広場に続くメタセコイア並木も紅葉の盛り。今月末まで、黄色から赤褐色への変化を楽しめるという。
続きを見る >>