命綱なしで逆立ち!妙技を繰り出す伝統行事「撞舞」が3年ぶりに開催 他

- 時事
● 水田でモナリザほほ笑む 青森・田舎館、「田んぼアート」見ごろ
 - 産経ニュース
  巨大な「田んぼアート」が、青森県田舎館村で見頃を迎えている。村にとって2度目の挑戦となる「モナリザ」は、精密な測量技術と遠近法を取り入れ、名画のほほ笑みを再現。立体感や精巧さなど、進化した出来栄えが話題だ。黒田清輝の「湖畔」とともに8月中旬まで楽しめる。

● ロシア、ISSから2024年に離脱へ
 - 朝日新聞
 ロシアの宇宙機関ロスコスモスのボリソフ総裁は、プーチン大統領との協議で、ロシアを含む15カ国で運用してきた国際宇宙ステーションについて、現在の運用期限である2024年以降に離脱すると報告した。

● 鉛筆の生産、ピーク時の7分の1 だけど見直される良さとは
 - 朝日新聞
 2021年の生産本数は1億9069万本。ピークだった1966(昭和41)年の約13億8542万本と比べて約7分の1だ。

● 命綱なしで逆立ち!妙技を繰り出す伝統行事「撞舞」が3年ぶりに開催 - 朝日新聞
 茨城県龍ケ崎市で24日夕、国選択・県指定無形民俗文化財の「撞舞 (つくまい)」が催された。唐草模様の衣装をまといアマガエルの面をかぶった「舞男」と呼ばれる男性2人が、命綱なしで高さ14㍍の木柱に登り、頂上で逆立ちをしたり、手放しで綱の上を滑り降りたりする奇祭。雨乞いや疫病よけの意味があるとされ、400年以上続くといわれる。
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