● 木星と土星が大接近　約４００年ぶりの天体ショー
　- 産経ニュース
　“「冬至」の２１日、日の入り後の南西の空で隣り合うように輝く木星と土星。珍しい天体ショーが、大阪府内などで観測された。地平線に沈んだ後の２２日未明には、１６２３年以来の近さまで「大接近」となる。”

● 今年は出番が少ないぞ　北海道のトナカイのんびり
　- 朝日新聞
　“クリスマス前のこの時期、北海道幌延町にあるトナカイ観光牧場のトナカイたちは、例年なら各地のイベントで引っ張りだこだ。ところが今年は、新型コロナウイルスの影響で「お呼ばれ」が減り、のんびりと牧場で過ごしている。”

● 「光るブロッコリー」今年も登場　名古屋駅前の新名所に
　- 朝日新聞
　“名古屋駅前に「光るブロッコリー」が今年も登場しました。といっても、本物のブロッコリーではありません。ライトアップされるとそのように見える2本のクスノキです。”

● 海面にゆらゆら　浮島現象　黒潮町
　- 朝日新聞
　“厳しい冷え込みで、高知県黒潮町沖の土佐湾に蜃気楼（しんきろう）の一種の「浮島現象」が出現している。サーファーでにぎわう入野の砂浜から、約8キロ離れた井の岬沖の水平線に岩礁や船が海面から浮き上がって見える。”