● ひっそりと、デイゴ花盛り　鹿児島、海岸線赤く染める
　- 産経ニュース
　“鹿児島県瀬戸内町の諸鈍集落（加計呂麻島）でデイゴが真っ赤な花をつけ、海沿いの並木が見頃を迎えた。樹齢３００年前後と言われる巨木の並木がひっそりと、海岸線を赤く染めている。”

● 「3密」避ける人間よそに…ツバメ2家族が同居で子育て
　- 朝日新聞
　“玉県加須市大越の蛭沼君枝さん（83）方の玄関とすぐ近くの続きの居間で2つがいのツバメがそれぞれ子育てしている。家の中に巣をつくるようになって25年になるが、2組が同時に来たのは初めてという。
「密」を避ける人間界をよそに、ヒナは計9羽とにぎやかだ。“

● 妖怪アマビエ、世界に拡散　独特の風貌が現代にマッチ？
　- 朝日新聞
　“新型コロナウイルスが流行する中、疫病よけの伝説がある江戸時代の妖怪「アマビエ」の絵をSNSに投稿する「アマビエ・チャレンジ」（#amabiechallengeや#amabie）が世界中に拡散し、カラフルなアマビエの絵がいくつも投稿されています。“

● シカ、ロータリーでのんびり　釧路市中心部に７頭出没
　- 北海道新聞
　“釧路市幣舞町のぬさまい公園前のロータリーに１５日午前９時ごろ、シカの群れが出没した。シカは７頭で、ロータリーの緑地部分に居座った。周囲を徐行する車を気にする様子もなく、１０分間ほどのんびりと草を食べて過ごした。“