十日えびす幕開け、大阪 商売繁盛願う福ザサ 他

- 時事
● 96歳! SL時代を知るレンガ造りの給水塔…4月までライトアップ中 - 読売新聞
 ​“かつて炭鉱で栄えた佐賀県唐津市 厳木(きゅうらぎ)町にあるJR唐津線・厳木駅で、レンガ造りの給水塔が夜、ライトアップされている。 
 給水塔は1926年(大正15年)に建てられ、蒸気機関車(SL)に長く水を供給してきた。

「知恵の文殊さん」合格祈願の白いハンカチ 堺・家原寺
 - 朝日新聞
 15日から始まる大学入学共通テストなど受験シーズンが目前に迫り、「知恵の文殊さん」として親しまれる堺市西区の家原寺(えばらじ)は、合格祈願の白いハンカチで覆われている。

● ピラカンサをむしゃむしゃ 元産廃処分場の島に木登りタヌキ
 - 朝日新聞
 ​“木の上で、赤いピラカンサの実をむしゃむしゃ食べているのは、タヌキ。/タヌキが現れたのは、堺市の海沿いにある「共生の森」だ。大阪府内の産業廃棄物を受け入れてきた埋め立て処分場だった土地で、埋め立て終了後の2004年以降、一部に植林を進めている。

十日えびす幕開け、大阪 商売繁盛願う福ザサ
 - 産経ニュース
 ​“大阪市浪速区の今宮戎神社で商売繁盛を願う「十日えびす」が9日、初日の「宵えびす」で幕を開けた。金色の烏帽子や山吹色の振り袖を身に着けたマスク姿の福娘44人が、参拝客のササに米俵や大判の飾りを取り付けた。
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