阪神大震災23年「1.17のつどい」 他

- 時事
● 「炭水化物が食べたい」に関係する神経細胞を特定
 - 朝日新聞
 白いご飯や砂糖が多いお菓子など炭水化物を食べたくなるのは、ある神経細胞が影響している。そんな研究成果を生理学研究所(愛知県岡崎市)などが、米科学誌で発表したそうです。

● 飲食店の倒産、2000年以降最多に 個人消費低迷など
 - 朝日新聞
 2017年の国内企業の倒産件数は8376件で、8年ぶりに前年を上回った。飲食店の倒産が2000年以降で最多となり、全体を押し上げた。長引く個人消費の低迷や人手不足による人件費の高騰が経営の重しになったようだ。

​● 「絶対にあきらめない」銚子駅…命名権で新愛称
 - 読売新聞
 銚子電鉄の銚子駅(千葉県)に今月、新たな愛称「絶対にあきらめない」が付いたそうです。
 愛称は、ネーミングライツ(命名権)により、新たに契約した企業の希望で付けられ「銚子電鉄が頑張る姿に励まされた。これからも諦めずに挑戦し続けてほしい」との願いを込めたといいます。

● 阪神大震災23年「1.17のつどい」 - 産経ニュース
 阪神大震災は17日、発生から23年となり、雨が降る中、各地で鎮魂と記憶の継承を願う追悼行事が行われたそうです。
 東遊園地(神戸市)で開かれた追悼行事「1.17のつどい」では、竹灯籠7千本が並べられ、多くの人が訪れ祈りを捧げています。
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