水素ハイブリッド車両公開 国内初 JR東日本 他

- 時事
● はがき、手紙の配達遅く 最大で数日 郵便局員の働き方見直しで
 - 毎日新聞
 日本郵便によるはがきや手紙の配達が従来より最大で数日間遅くなっている。1月下旬に始まり、対象地域は段階的に全国に広がる。

● 3G携帯、迫るサービス終了 まずKDDIが3月末から
 - 朝日新聞
 携帯電話の旧式の通信規格、「3G」のサービス終了が迫ってきた。使い慣れた「ガラケー」を手放したくない人など今も約2200万件の契約が残るなか、まずKDDIが先陣を切って今年3月末に電波を止める「停波」を行う。

● シンプルすぎる? 新エンブレムに込められたガンバ大阪の熱い決意
 - 朝日新聞
 サッカーJ1ガンバ大阪のエンブレムが今季刷新された。創立30年超、9冠の歴史を紡いできたクラブの象徴に手を加えたのはなぜか。根底にあったのは、近年精彩を欠く「西の名門」の自問自答から生まれた危機感だった。

水素ハイブリッド車両公開 国内初、3月から走行試験 JR東日本
 - 時事通信
 JR東日本は18日、水素を燃料とする電池と蓄電池のハイブリッド方式で走る国内初の試験車両「HYBARI(ひばり)」を報道陣に公開した。3月下旬から南武線(川崎―登戸)などで走行試験を始め、2030年の実用化を目指す。
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