鴨川沿いで床開き、古都の風情味わって 他

- 時事
しばらくは写真で「雰囲気味わって」 地震で被害の伊達政宗騎馬像
 - 朝日新聞
 3月の福島県沖地震で被害を受けた仙台城跡(仙台市青葉区)の「伊達政宗公騎馬像」を覆っているシートに、市が地震前の像の写真を取り付けた。観光客らが記念撮影を楽しんでいる。

● 「この街で生きる」激戦地ブチャに戻ったコーヒーの香り 朝市も再開 - 朝日新聞
 全域がほぼ1カ月にわたってロシア軍に占領され、遺体が路上に放置されたままの解放直後の映像で世界に衝撃を与えた首都キーウ近郊の街ブチャ。解放宣言から間もなく1カ月になる中、2割ほどの住民が既に戻っているとみられ、少しずつ復旧が進んでいる。

名づけて「岐阜のグランドキャニオン」 無名の山に観光客呼んだ
 - 朝日新聞
 米国の世界的な観光スポットに「似ている」と話題の絶景ポイントが、岐阜県川辺町にある。/ 東海環状道の美濃加茂インターチェンジ(IC)から10分ほど。絶景が見られるという遠見山(272メートル)の登山口に到着した。

● 鴨川沿いで床開き、古都の風情味わって
 - 産経ニュース
 京都の夏の風物詩「鴨川納涼床(のうりょうゆか)」が1日、鴨川沿いの飲食店で始まり、訪れた人たちはまだ冷たさの残る川からの風を受けながら、一足早い古都の風情を楽しんだ。3年ぶりに新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出ていない中での床開き。
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