仁淀ブルーに映える満開のハナモモの花 高知・仁淀川町 他

- 時事
​● ナベヅル、すべて旅立つ 周南・八代
 - 朝日新聞
 山口県周南市の八代盆地にとどまっていたナベヅル9羽が24日、前日の5羽に続いて飛び立ち、今季飛来した14羽すべてが北帰行した。

聖火リレー出発式典、簡素化で淡々と
 - 毎日新聞
 簡素化とはこういうことか。祝い事にしてはやっぱり味気なく、あっという間だった。25日午前9時から始まった東京オリンピックの国内聖火リレーの出発式典は、新型コロナウイルス感染防止策として規模の縮小を図ったプログラムで実施された。

● 樹齢1300年の大杉、実は670年だった 地元は驚愕
 - 朝日新聞
 昨年7月に倒れた岐阜県瑞浪市大湫町の大杉(県指定天然記念物)の推定樹齢が約670年だったことがわかった。地元では樹齢約1300年とされていた。

● 仁淀ブルーに映える満開のハナモモの花 高知・仁淀川町
 - 朝日新聞
 青い仁淀川とハナモモの花がうららかな春を告げている。高知県仁淀川町を悠々と流れる仁淀川沿いで紅白のハナモモが満開だ。開花はいつもより1週間ほど早く、桜や菜の花とともに文字どおり、色鮮やかな桃源郷が眼前に広がる。
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