2年ぶりに迎えた秋の行楽シーズン「乗鞍スカイライン」 他

- 時事
● 一面染めるもふもふ、コキア紅色に 香川・讃岐
 - 産経ニュース
 香川県の国営讃岐まんのう公園(まんのう町)では9日、もふもふとした丸い形が特徴の植物コキアが紅色に染まり、家族連れやカップルなどの見物客でにぎわった。

● 「がんを生き抜く」紫の光 大阪城がライトアップ
 - 産経ニュース
 がん患者やその家族を支援する活動「リレー・フォー・ライフ」の一環で、大阪城天守閣(大阪市中央区)が9日、活動のシンボルカラーの紫色にライトアップされた。

● 「ごついおばはん」と呼ばれても 最古の園舎守り抜いた
 - 朝日新聞
 お寺か、はたまた武家屋敷か。大阪・淀屋橋のビジネス街で通行人が足を止める木造建築の正体は、大阪市立愛珠(あいしゅ)幼稚園。築120年、国内最古の現役の幼稚園舎には、71人の園児が通う。

● 2年ぶりに迎えた秋の行楽シーズン「乗鞍スカイライン」
 - 産経ニュース
 岐阜県高山市と長野県松本市にまたがる乗鞍岳を14・4キロにわたって縫う、観光道路「乗鞍スカイライン」。標高3026メートルの剣ケ峰を主峰に抱き、23の山々が連なる乗鞍岳の変化に富んだ地形を、うねるように延びている。
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