山口)2千本満開、梅まつり開幕 光・冠山総合公園 他

- 時事
偕楽園などで「梅まつり」始まる 水戸、有料後初
 - 産経ニュース
 日本三名園の一つ、水戸市の偕楽園などで15日、「水戸の梅まつり」が始まった。園内は約100種、約3千本の梅が植えられ、今年は暖冬の影響もあり既に約4割が開花。満開は2月末ごろの見通し。人々は白やピンクの梅を写真に収め楽しんだ。

● 熊本のマラソン、マスクのランナーも 参加者全員に配布
 - 朝日新聞
 熊本市で16日、熊本城マラソンが開催された。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、マスクを着けて走るランナーの姿も見られた。大会の実行委員会が受付時に参加者全員にマスクを配布。

もう、相模川に「鯉のぼらず」 相模川の風物詩、担い手不足で打ち切りへ - 毎日新聞
 相模川の中空にこいのぼり約1200匹が群泳する春の風物詩「泳げ鯉のぼり相模川」が、今年以降は開催されないことになった。神奈川県相模原市中央区田名地区の有志でつくる主催者の実行委員会が、担い手不足などを理由に打ち切りを決めた。これまで32回開かれ、例年開催期間中は40万人以上の来場者があった。

山口)2千本満開、梅まつり開幕 光・冠山総合公園
 - 朝日新聞
 山口県光市室積村の冠山総合公園で15日、恒例の梅まつりが開幕した。瀬戸内海を望む丘に広がる梅林に100種約2千本。暖冬の影響でほぼ満開となり、早めの来場を呼びかけている。
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